農産物の生産 | 道志村の地域資源を利用した第6次産業を推進する「どうし食と農の環 株式会社」

山梨県道志村の地域資源を有効活用し第6次産業を推進します。
農業生産法人 どうし食と農の環 株式会社

02_header.jpg

農産物の生産

耕作放棄地や遊休農地を再生・整備を行い、道志村で長年途絶えていた村内での蕎麦栽培や大豆などを生産。消費者の皆様に対して「食の安全」を第一に考えて生産に取り組んでいます。

大豆の生産量推移
02_daizu_all.jpg
年度 作付面積 収穫量
平成21年度 3ha 5,000kg
平成22年度 5ha 7,500kg

蕎麦の生産量推移
02_soba_all.jpg
年度 作付面積 収穫量
平成21年度 1ha 700kg
平成22年度 3ha 2,000kg

播種

※写真をクリックすると拡大した写真をご覧いただくことができます。

大豆の播種大豆の播種

肥料散布

※写真をクリックすると拡大した写真をご覧いただくことができます。

02_hiryou_01.jpg02_hiryou_002.jpg

収穫

※写真をクリックすると拡大した写真をご覧いただくことができます。

大豆の収穫①大豆の収穫②

収穫された農産物から"新たな特産品の開発"そして販売。

第6次産業を推進する当社では、自社の農産物を原料とする新商品の企画・開発、販売を行っています。

oomame_top01_resize.jpg

詳しくはこちらから

undefined

インフォメーションインフォメーション
企業理念企業理念
遊休農地・耕作放棄再生整備工事遊休農地・耕作放棄再生整備工事
農産物の生産農産物の生産
地域活性化促進事業地域活性化促進事業
その他事業紹介その他事業紹介
商品紹介商品紹介
  道の駅どうし      「とうふ屋 ほたる」
どうし道の駅「とうふ屋 ほたる」どうし道の駅「とうふ屋 ほたる」
28年4月1日 より
 販売レジが道の駅売店に変わりました、
 今までの店舗は、製造のみ行っています。

『どうしの天然水』

どうし食と農の環様235×45.jpg