トップページ | 道志村の地域資源を利用した第6次産業を推進する「どうし食と農の環 株式会社」

山梨県道志村の地域資源を有効活用し第6次産業を推進します。
農業生産法人 どうし食と農の環 株式会社

新着情報

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今世界の人口は急激に増え続けています。
買うこと・買えることの生活に慣れている現代社会において、近い将来「食糧が買えなくなる?」
そんな日がくることは想像もつかないし実感も少ない。
しかし、現にさまざまな食料品が値上がりし品不足現象が起き始めている今、

「食糧安全保障」という言葉が緊急の課題となっています。

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私たちは道志村の地域資源を有効に活用し農産物の生産〜販売を行う「第6次産業」を推進しています。

1.耕作放棄地の再生


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近年、全国的に高齢化や担い手の不足などにより農地の放棄が進んでおり、道志村も例外ではなく耕作放棄地や遊休農地が拡大している状況です。私たちはこれらの耕作放棄地や遊休農地を広い分野で有効活用するべく、『農地の再生』に力を注いでいます。

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2.農産物の生産


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耕作放棄地や遊休農地を再生・整備を行い、道志村で長年途絶えていた村内での蕎麦栽培や大豆などを生産。消費者の皆様に対して「食の安全」を第一に考えて生産に取り組んでいます。

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3.再生農地から生産された作物と道志村の地域資源を有効活用した"新たな特産品の開発"そして販売。

地域産業の発展を図るため、自社生産の農産物はもちろんのこと、地域住民が生産する農産物を原料とする新たな特産品の開発するとともに、眠っている地域資源を有効活用した新商品の考案、そして販売を行っています。

おおーまめ

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GABAの含有量は発芽玄米の5.9倍
γ-アミノ酪酸、γ(gamma)-aminobutyric acid の頭文字をとった略称 GABA(ギャバ)。
脳の抑制系の神経伝達物質として脳内の血流を活発にして酸素の供給量の増加、または、脳細胞の代謝機能を高める機能があるということで近年注目されています。発芽玄米が世に出たことによって有名になったこの物質ですが、大豆発酵食品「おおーまめ」は発芽玄米の5.9倍の量が含有されています。

詳しくはこちらLinkIcon

御とうふ

06_touhu_top.jpg道志村の水晶水と、国産大豆にこだわった絹とうふです。詳しくはこちら

おからドーナッツ

donuts_top01.jpg当社の畑でスタッフが丹精を込めて大事に育てた、オリジナルの大豆と国産の大豆だけを厳選して挽いた濃い豆乳と卯の花を使い作りました。詳しくはこちら

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インフォメーションインフォメーション
企業理念企業理念
遊休農地・耕作放棄再生整備工事遊休農地・耕作放棄再生整備工事
農産物の生産農産物の生産
地域活性化促進事業地域活性化促進事業
その他事業紹介その他事業紹介
商品紹介商品紹介
  道の駅どうし      「とうふ屋 ほたる」
どうし道の駅「とうふ屋 ほたる」どうし道の駅「とうふ屋 ほたる」
28年4月1日 より
 販売レジが道の駅売店に変わりました、
 今までの店舗は、製造のみ行っています。

『どうしの天然水』

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